SANKYOの職種別採用とは?
一次選考から職種ごとに選考をする採用方法です。採用された新入社員は、原則としてその職種の仕事に従事します。SANKYOでは、長年にわたって新卒・中途を問わず、部門ごとに職種別採用を実施しています。職種は大きく分けて下記の4種類です。
- 営業
- 開発
- 製造
- 事務
職種別採用を実施する意図は?
これまでにどんな経験をし、どんな専門的なスキルを習得したかは、人によって千差万別です。すでに持ち合わせている経験やスキル、SANKYOはそれを「価値」と捉えます。自分の「価値」を最大限に発揮できる職場で働き、成果を挙げること。それこそが社員一人ひとりの成長につながり、会社の持続的成長に寄与します。そのような考えから、SANKYOでは職種別採用を実施しているのです。
職種は転向できる?
職種に沿った本部内での配属変更は必要に応じて行う場合があるものの、職種別採用のメリットを最大限に活かしてもらうため、原則として一度決まった職種の変更は行っておりません。しかし、業務を通じてさまざまな経験を積んだ結果、自分が本当に志望する職種に変化が生じた場合や社員が有する知識やスキルを適性に応じて発揮してもらうため、戦略的に職種を変更することもあります。