ごあいさつ
株主・投資家の皆さまへ、
SANKYOグループの近況について報告させていただきます。

株主、投資家の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申しあげます。2027年3月期第1四半期連結決算のご報告をするにあたり、ここにご挨拶を申しあげます。
当パチンコ・パチスロ業界におきましては、稼働が堅調に推移し、パーラーの購買需要が安定しているパチスロ市場とは対照的に、パチンコ市場は、低調な稼働を背景に、パーラーの新台選定姿勢が一段と慎重化しており、総販売台数は前年同期を下回りました。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間において、当社グループではパチンコ機の価格見直しによるパーラーの新台導入負担の軽減を通じて、パチンコ市場の活性化を図ることを目的に、新価格方針「SANKYO エールプライス」を導入しております。パチンコ機関連事業におきましては、同施策対象2タイトルを含む、新規3タイトルを投入したほか、稼働が好調に推移する2タイトルの増産対応を行いました。また、昨年4月の導入から1年以上経過した現在でも、絶大な支持を得ている「e東京喰種」の新スペック「e東京喰種 超デカ 超一撃ver.」を6月に販売し、高い人気を獲得しております。一方、パチスロ機関連事業におきましては、新規1タイトルに加え、好調な稼働を維持する1タイトルの増産対応を行い、両事業ともに、通期計画に対して順調なスタートとなりました。
以上の結果、売上高335億円(前年同四半期比39.2%減)、営業利益104億円(同56.0%減)、経常利益111億円(同54.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益80億円(同53.7%減)となりました。
代表取締役社長(CEO 兼 COO) 小倉 敏男