沿革

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1966年
4月
株式会社中央製作所設立(本社 愛知県名古屋市)。
名古屋工場、東京支店、大阪支店、本社業務部(現本社)を開設。 -
5月
株式会社三共製作所に商号変更。
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11月
株式会社三共に商号変更。
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1968年
11月
九州地区の販売拠点として福岡市に九州支店(現福岡支店)を開設。
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1969年
4月
北海道地区の販売拠点として札幌市に札幌支店を開設。
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1970年
9月
中国・山陰地区の販売拠点として広島市に広島支店を開設。
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11月
東北地区の販売拠点として仙台市に仙台支店を開設。
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1971年
4月
北関東・信越地区の販売拠点として群馬県桐生市に北関東支店(現群馬県高崎市)を開設。
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5月
中部・北陸地区の販売拠点として名古屋市に名古屋支店を開設。
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1975年
11月
生産拡大のため群馬県桐生市に桐生工場を開設。
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1980年
7月
超特電『フィーバー』を発売。
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1981年
4月
本社を群馬県桐生市に移転。
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1991年
4月
単位株制度導入のため、三共産業株式会社に吸収合併され、同日付をもって商号を株式会社三共に変更。
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8月
定款上の商号を株式会社SANKYOに変更。
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10月
社団法人日本証券業協会に株式を店頭売買銘柄として登録。
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1992年
3月
三共化成株式会社(現株式会社三共エクセル(現連結子会社))を買収。
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4月
株式会社ダイワ電機製作所(現株式会社三共エクセル(現連結子会社))を買収。
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1994年
9月
ホール向けPOSシステム等のシステム機器販売開始に伴い、パールライン事業部をパーラー事業部に組織変更。
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1995年
8月
東京証券取引所第二部に株式を上場。
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1996年
3月
株式会社大同(現株式会社ビスティ(現連結子会社))を買収。
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1997年
4月
研究開発体制の強化のため商品本部を新設
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9月
東京証券取引所第一部銘柄に指定。
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1998年
9月
東京都渋谷区に東京本社(現本社)完成。
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2001年
4月
群馬県伊勢崎市に三和工場を開設、生産拠点を桐生工場より移転。
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2005年
10月
三共化成株式会社(存続会社)がダイワ電機製作所と合併し株式会社三共エクセル(現連結子会社)に商号変更。
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2006年
7月
管理機能の強化のため管理本部を新設。
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2007年
4月
特許管理体制の強化のため知的財産本部を新設。
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2008年
4月
CEO、COO体制、執行役員制度を導入。
内部監査室を新設。 -
8月
本社を東京都渋谷区に移転。
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2009年
6月
東京都渋谷区に研究開発棟完成。
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2010年
4月
商品本部に商品戦略部を新設。
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2011年
4月
商品本部にPS開発部を新設。
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2012年
3月
株式会社ジェイビー(現連結子会社)を買収。
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2017年
4月
商品本部に商品企画部を新設。
事業企画部を新設。
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2018年
4月
商品本部に業務部を新設。
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2022年
4月
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
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2023年
4月
ITインフラの整備構築のため情報システム本部を新設。
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2024年
4月
営業本部に販売管理部を新設。
秘書室を新設。