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三和工場屋根上に太陽光発電設備を導入(2026年)

SANKYOは、CO2排出量の削減および再生可能エネルギーの活用拡大を目的として、当社の生産工場である三和工場(群馬県伊勢崎市)の屋根上に太陽光発電設備を導入し、2026年10月より運用を開始いたしました。
本取り組みは、東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)が推進する「地産地消型再エネ・蓄エネ設備導入促進事業(都外設置)」の補助金を活用しております。なお、本件はDaigasエナジー株式会社(以下「Daigasエナジー」)とのオンサイトPPA(第三者所有モデル)により導入したものであり、当該補助金についても当社とDaigasエナジーの共同申請により活用しております。

設備概要

【対象設備の概要】
太陽光モジュール容量:495kW(495W×1,000枚)
パワーコンディショナ(PCS)容量:400kW(100kW×4台)

【設置場所】
三和工場(群馬県伊勢崎市三和町2732-1)

【導入目的】
再生可能エネルギーの活用により、工場操業に伴う電力起因のCO2排出量を削減し、環境負荷低減に取り組むため。

【省エネルギー対策の取り組み内容】
本発電設備の稼働により、三和工場内消費電力のうち約30.9%を再生可能エネルギー由来の電力で賄うことができ、年間約179t-CO2の排出量削減を見込んでおります。
また、工場内で自家消費しきれなかった電力(余剰電力)が発生した場合には、Daigasエナジーが当該余剰電力を買い取り、一般送配電事業者の送配電網へ送電(逆潮流)することで有効活用されます。

当社グループは、再生可能エネルギーによる発電およびCO2排出量の削減を推進しており、連結子会社である株式会社三共エクセルの工場屋根上にも太陽光発電設備を設置するなど、排出量削減に取り組んでおります。
他にも、営業車両のハイブリッド車への計画的な入れ替え、照明のLED化および人感センサー付き照明の採用、省エネ性能の高い空調設備への更新など、設備投資を通じた省エネルギー対策にも取り組んでおります。

※上記の比率・削減量はPPA事業者による試算であり、稼働状況・日射条件・工場稼働計画等により変動します。

【他の事業者の再エネ設備導入の参考となる情報】
「地産地消型再エネ・蓄エネ設備導入促進事業(都外設置)」では、都内に事業所を有する事業者が、都外の自社事業所・工場等に太陽光発電設備を導入し、そこで得られた環境価値を証書化して都内事業所で活用することで、補助金の交付対象となる場合があります。
また、設備導入の方式として、需要家が提供する屋根・敷地等に、発電事業者が太陽光発電設備を設置・保有・運用し、発電された電力を需要家へ供給するオンサイトPPA(第三者所有モデル)を活用することも可能となっており、需要家は初期投資を抑えながら再生可能エネルギーの導入とCO2排出量削減を進めることができます。

補助金の詳細については以下をご覧ください。

東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)「地産地消型再エネ・蓄エネ設備導入促進事業(都外設置)」:

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