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SANKYOヒストリー

2015.8 SANKYO

「フィーバーマクロスフロンティア2」の機種詳細

フィーバーマクロスフロンティア2 筐体画像
2011年に大好評を集めた「フィーバーマクロスフロンティア」の後継機。
歌姫のランカとシェリルによる楽曲がシリーズ最大の32曲搭載され、うち12曲が新曲となっている。
ゲーム内容は「一種二種混合タイプ」で、初回図柄揃い大当りの約51%で突入する「フロンティアモード」中は、V入賞で大当りとなる。
大当り中は、成功すれば出玉が増えていくランクアップ式の「フロンティアVコンボ」を採用。
「フロンティアモード」中は、演出を「バルキリーバトル」か「ギャラクシーライブ」のいずれかから選択可能となっており、最後の最後「泣きの1回」まで目が離せない。
「超時空ワイドビジョン」と名付けられた多重層の可動液晶では、25種類のリーチアクションをはじめとする多彩な演出が見どころ。
特に「次回予告」「歌姫降臨」そして「トライアングラーゾーン」は、期待度50%オーバーの激アツ演出となっている。
また、通常時に2R出玉あり当りを引くと4回転のV入賞チャンス「Vチャレ」が発生し、大当りを狙うことができる。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバーマクロスフロンティア2 199Ver.
(CRフィーバーマクロスフロンティア2 W)

スペック

大当り確率(1/199.8)

販売名(型式名)

CRフィーバーマクロスフロンティア2 234Ver.
(CRフィーバーマクロスフロンティア2 F)

スペック

大当り確率(1/234.1)

販売名(型式名)

CRフィーバーマクロスフロンティア2 77Ver.
(CRフィーバーマクロスフロンティア2 Y)

スペック

大当り確率(1/77.7)