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井岡一翔選手を
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井岡一翔選手WBA世界スーパーフライ級王座防衛おめでとうございます!

Record
戦績

  • 日付勝敗対戦相手/備考
  • 2023.12.31KOホスベル・ペレス(ベネズエラ) WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
  • 2023.06.24判定3-0ジョシュア・フランコ(アメリカ) WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
  • 2022.12.31判定0-1ジョシュア・フランコ(アメリカ) WBO・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦/WBO王座防衛6回
  • 2022.07.13判定3-0ドニー・ニエテス(フィリピン) WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ/ WBO王座防衛5回
  • 2021.12.31判定3-0福永亮次(角海老宝石) WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ/ WBO王座防衛4回

Profile
プロフィール

井岡 一翔(Kazuto Ioka)

階級
スーパーフライ級
生年月日
1989年3月24日
身長
165cm
出身地
大阪府
戦績
  • 34戦31勝 (16KO) 2敗1分け
  • WBA世界スーパーフライ級王者
  • 元WBO世界スーパーフライ級王者
  • 元WBA世界フライ級王者
  • 第27代WBA世界ライトフライ級王者
  • 日本人初WBA・WBC世界ミニマム級統一王者
  • 第13代WBC世界ミニマム級王者
  • 第21代WBA世界ミニマム級王者
  • 第33代日本ライトフライ級王者
  • 国内最速記録を更新する7戦目でWBC世界ミニマム級の王者を獲得。
  • 2012年6月WBA王者の八重樫東選手との世界統一戦に判定勝利し、日本人初のWBA、WBCの統一王者に。
  • 同年12月31日にはWBA世界ライトフライ級王者となり二階級制覇を達成。
  • 2015年、WBA世界フライ級王者のファン・カルロス・レベコ選手に勝利し、世界最速で三階級制覇を達成した。
  • 2017年11月に5度の防衛を果たしたWBA世界フライ級のタイトルを返上。
  • 同年12月に現役引退を発表し世間を驚かせた。
  • 2018年7月、スーパーフライ級へ転向。アメリカに拠点を移し、4階級制覇に向けて挑戦することを表明。
  • 2019年6月、WBO世界スーパーフライ級決定戦にて同級1位のアストン・パリクテ選手にTKOにて勝利し、日本男子初の世界4階級制覇を成し遂げた。
  • 2019年12月、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチにて同級1位のジェイビエール・シントロン選手に判定勝利し、初防衛に成功した。
  • また世界戦の勝利数も日本選手最多の16となる。
  • 2020年12月31日、田中恒成選手とのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチにてTKO勝利し、2度目の防衛に成功した。
  • 2021年9月1日、フランシスコ・ロドリゲスJr.選手とのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチにて判定勝利し、3度目の防衛に成功した。
  • 2021年12月31日、福永亮次選手とのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチにて判定勝利し、4度目の防衛に成功した。
  • 2022年7月13日、ドニー・ニエテス選手とのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチにて判定勝利し、5度目の防衛に成功した。
  • 2022年12月31日、ジョシュア・フランコ選手とのWBO・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦にて判定で引き分け、6度目の防衛に成功した。
  • 2023年6月24日、WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチにてジョシュア・フランコ選手に勝利し王座獲得。
  • 2023年12月31日、WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチにてホスベル・ペレス選手にKO勝利し、初防衛に成功した。

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