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IRカレンダー・イベント

「個人投資家向け会社説明会」開催のご報告

開催日時 :

平成29年4月5日(水)  14:10~15:10

開催場所 :

大和証券株式会社 梅田支店(ヒルトン大阪)

説明者  :

代表取締役社長 筒井 公久

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 個人投資家向け説明会資料

説明会の様子

当説明会では、当社グループの概要や事業内容、株主優待制度などについて説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q. ヒット商品の有無で業績が大きくブレており、最近では配当性向が100%を超えている。経営を安定させるためにも、業績のブレを抑え配当性向も100%以内とすることが望ましいと思うがどう取り組んでいるのか。

A.当社グループではBistyブランドの「エヴァンゲリオン」シリーズが幅広い層から支持され業績への貢献も大きくなっておりますが、これに次ぐコアタイトルを育てることが必要です。具体的にはSANKYOブランドの「機動戦士ガンダム」シリーズに期待しております。また、JBブランドに対する認知度も上がってきておりますので、3つのブランドをうまく活用することで業績のブレを抑えていきたいと考えております。
配当性向が100%を超えて年間150円の配当をお支払いしていることにつきましては、現在は業績の立て直し中であり、業績の回復は可能と考えている自信の表れと捉えていただきたいと存じます。

Q.株主優待をゴルフ場の割引券だけでなく、関西在住の株主にもメリットがあるものにしてほしい。

A.対象のゴルフ場は当社グループで運営しており、グループ企業の紹介という側面もあることをご理解ください。また、株主優待制度の見直しにつきましては、客観性、公平性を考慮しつつ、今後の検討課題とさせていただきたいと存じます。

Q.カジノを含むIR法が成立したが、パチンコ産業への影響をどう見ているのか。

A.カジノの実現までには時間を要すると思いますが、国内に数ヶ所となる統合型リゾート(カジノ)と全国に11,000店以上あるパチンコでは客層や来場目的が異なるため、パチンコ産業への影響は軽微なものと捉えております。

Q.海外展開についての取り組みはどうなっているのか。

A.国外でパチンコ、パチスロを置いて店舗を運営するには厳格な規制が必要と思っております。過去に台湾や韓国(メダルチギと呼ばれる類似のもの)で一時的に流行りましたが、規制が十分でなかったため短命に終わっています。現在、当社が調査した限り規制が整備されている国はないため、パチンコやパチスロの輸出は行っておりません。
しかしながら、パチンコパーラーでは外国人観光客を対象とした店舗展開を行っているところもありますので、引き続き注視していきたいと存じます。

Q.自社株買いの方針、保有している自己株式の使途について。

A.自社株買いにつきましては、従来どおり株価や当社の業績見通し、経営環境などを総合的に検討した上で実施したいと考えております。また、現在保有している自己株式の使途につきましては、転換社債型新株予約権付社債の株式転換やストックオプション付与を想定しており、現時点で市場での売出しは考えておりません。

Q.パチンコ市場は縮小傾向が続いているようだが、反転する見通しはあるのか。

A.パチンコパーラーの店舗数はピークの18,000店から11,000店まで減少しておりますが、店舗の大型化が進んでいるため、パチンコ、パチスロの全国設置台数はピークの500万台から450万台と10%程度の減少にとどまっています。
一方、新たな出店場所が限られる中、パーラー経営者から期待されているのがスタンドアローン型の次世代遊技機です。これは現行の遊技機と比べて大規模な補給装置が不要となるため、少台数での店舗設計や今まで出店が困難であった空中店舗も可能となり、遊技機市場の活性化につながると考えております。

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