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「平成29年3月期第2四半期 決算説明会」開催のご報告

開催日時 平成28年11月9日(水)10:00~11:00
開催場所 ベルサール八重洲
説明者 代表取締役社長 筒井 公久

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 平成29年3月期 第2四半期決算説明会資料(583KB)

説明会の様子

当説明会では、平成29年3月期第2四半期の決算概要ついて説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.平成29年3月期の通期業績予想を下方修正したため、配当性向が100%を大きく上回ることになるが、配当金はこのまま150円を維持するのか。また、来期以降の配当方針について教えてほしい。

A.今期は通期予想の見直しにより配当性向が100%を大幅に超えることとなりますが、年間の配当金150円を変更する考えはありません。来期以降についても厳しい経営環境が続くことが予想されますが、業績の向上に取り組み皆様の期待に応えたいと思います。

Q.パチンコは特定機種への依存度が低下していくと想定しているようだが、今後はタイトル当たりの販売台数がどのように推移すると考えているのか。

A.現在は特定の大型タイトルが大きなシェアを占めていますが、今後本格的に新基準機へ移行していく中でスペックでの差別化が難しくなるため、パーラーの需要が分散し突出した大ヒットが出にくい市場になると想定しています。そのような市場環境において、当社は多彩なバリエーションの商品を提供することで需要を喚起していきたいと考えています。

Q.ファン人口の減少や市場規模が縮小傾向にある中で、メーカーとパーラーで危機意識を共有できているのか。

A.パチンコ業界の回復にはファン人口の増加が不可欠であるとの認識で一致しており、多くのメーカー・パーラーが危機意識を持っています。その一環としてパチンコメーカーの組合である日工組の主導の下、ライトファンや未経験者を対象とした大当りを体験しやすい「ちょいパチ」をパチンコの新カテゴリーとして十数社のメーカーが発表しています。しかしながら、市場での知名度が低いために「ちょいパチ」に賛同いただけたパーラーは限定的であるため、今後は同取組みを拡大していきたいと考えています。

Q.第2四半期までの販売が低迷した要因(外部・内部)について教えてほしい。

A.新基準機への移行期としてパーラーが新台購入に対して従来以上に慎重になっており、当社の想定以上に販売市場が低迷したことがあげられます。また、当社が投入した商品がファンの嗜好を捉えきれなかったことや商品力へのこだわりからコスト高になっていることがあげられます。現在これらの課題を解決するため、厳しい市場環境を想定した上で、開発の方向性やコスト管理等への対応を推進しています。

Q.M&Aなど外部との提携に対する考え方について教えてほしい。

A.遊技機関連事業の強化に資することがアライアンスやM&A実施の判断基準となります。なお、対象は遊技機メーカーに限定しておらず、商品力向上やコストダウンなど競争力向上につながるのであれば検討します。

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