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IRカレンダー・イベント

「個人投資家向け会社説明会」開催のご報告(平成28年9月16日開催)

開催日時 平成28年9月16日(金) 13:30~14:30
開催場所 SMBC日興証券株式会社 金沢支店
説明者 経営企画部 副部長兼IR室長 小室 昌彦

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 個人投資家向け説明会資料(2.58MB)

説明会の様子

当説明会では、当社グループの概要や事業内容、株主優待制度などについてご説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.直近の株価が年初来安値付近を推移しているようだが、どのような原因があるのか。

A.現在パチンコ業界では娯楽性を高めるために自主規制等(資料p.14)の実施を進めていますが、これらの規制により、短期的にはパーラーの売上が減少し、業界全体が落ち込む可能性があります。また、当社の平成29年3月期の業績は、自主規制等を想定して減収減益としておりますが、第1四半期時点の進捗率が低いことも株価が低迷している原因だと捉えています。

Q.資料p.36を見ると決算期ごとに業績の振れが大きいと感じるが、どのような原因があるのか。また、配当性向が100%を超えているが、今後も150円配当金を継続していくのか。

A.当社の業績はパチンコ・パチスロ関連事業が大半を占めるので、遊技機の販売台数の多寡により大きく変動します。特に業績が悪かった平成25年3月期は、当社商品の評価が落ち込む中、主力商品の完成度を高めるため開発期間を延長するとともに、その他商品の販売を先送りいたしました。そのため、販売タイトル数が予定を大幅に下回り、売上高、利益とも低い水準となりました。
また、配当金につきましては、安定配当の方針の下で引き続き配当金150円を維持していきたいと考えております。なお、現在は配当性向が100%以上となっていますが、今後業績を回復させることで配当以上の利益を達成することは可能だと考えています。

Q.パチンコ・パチスロファンの年齢層について教えてほしい。

A.パチンコファンの平均年齢は約50歳、パチスロファンの平均年齢は約40歳となっています。

Q.将来的にカジノ事業に進出する可能性について。

資料P.16でもご説明したとおり、カジノ参入については消極的です。メーカーとしてカジノマシンの開発製造に関わるという点につきましては、パチンコやパチスロと親和性が高いというメリットはありますが、日本にできるカジノ施設が10ヶ所程度と言われている中、日本全国に存在するパチンコやパチスロと比べてその台数は非常に少ないものと考えられるので、市場規模はあまり大きくないと見ています。なお、カジノ経営につきましては一定の市場規模が期待できると思いますが、オペレーターとしての参入については、当社はノウハウを有していませんので優位性があるわけではなく、現時点で参入は考えておりません。

Q.資料p.14にある「検定機と性能が異なる可能性のあるパチンコ遊技機」の撤去対象となる遊技機の台数を教えてほしい。

対象となるパチンコ機のリスト発表時点で約70万台が撤去対象になっており、本年12月末までに撤去が行われていきます。

Q.パチンコファンは男性が多いイメージだが、女性をターゲットにした商品はないのか。

当社では、女性ファン獲得に向け倖田來未さんや浜崎あゆみさんを起用したパチンコを販売しております。他メーカーからも女性から支持が高い版権を使用したパチンコは販売されているものの、女性ファンの増加は一過性のものが多く、女性ファンの定着は業界の課題の一つであります。

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