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「平成29年3月期第1四半期 決算説明会」開催のご報告

開催日時 平成28年8月9日(火) 10:00~11:00
開催場所 ベルサール八重洲
説明者 代表取締役社長 筒井 公久

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 平成29年3月期 第1四半期決算説明会資料(571KB)

説明会の様子

当説明会では、平成29年3月期第1四半期の決算概要ついて説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.市場環境が厳しいようだが、第1四半期の状況を教えてほしい。また、SANKYOは第1四半期の販売が伸び悩んでいるが、今後は販売を伸ばせるのか。

A.当第1四半期は、パーラーが新たな自主規制に対応した新基準機への入れ替えに慎重になっていることや「伊勢志摩サミット」(5月)の開催に関連した1ヶ月間の入替自粛の影響もあり、市場全体の販売台数は前年同四半期比で大幅に減少しております。当社は、期初の計画時から第1四半期に大きな販売を見込んでおらず、特にパチンコではオリジナル商品の投入のみとしたので販売台数は限定的となりました。なお、第2四半期以降は版権タイアップ商品を販売・準備しており、今後は販売を伸ばしていけると考えています。

Q.第1四半期の売上総利益率は通期計画と比較して高い水準となっているが、通期でも同利益率は想定より改善するのか。

A.第1四半期は、「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の回収・撤去に関する当社対象機種の台数が少なかったことで回収値引等の発生が抑えられていることや、パチンコでは粗利率の高いオリジナル商品の販売が中心だったため売上総利益率が高くなりました。今後は当社対象機種の回収・撤去が進むことや、コストの高い版権タイアップ商品の投入を予定しており、第1四半期の実績値より悪化すると考えられるため、通期の売上総利益率の見通しに変更はございません。

Q.第1四半期の研究開発費が39億円であり、前年同期比で17億円減少している理由について教えてほしい。

A.当第1四半期では、自主規制等に対応するため検収が一時的に遅れており、費用の発生がずれ込んでいます。なお、開発において進捗管理を徹底するなどコスト削減に引き続き取り組んでおり、今後はその効果が現れてくると考えています。

Q.足元の市場環境は期初の想定よりも厳しい状況なのか。

A.第1四半期は、市場全体の販売台数が低調に推移しましたが、今後は年末を期限とした「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の回収・撤去が進むので、特に第3四半期には市場全体でまとまった販売台数になると思います。一方、その反動で第4四半期の販売台数が落ち込む可能性がありますが、今のところ当社の想定した市場全体の販売台数の見通しに変更はございません。

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