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IRカレンダー・イベント

「個人投資家向け会社説明会」開催のご報告(平成28年2月10日開催)

開催日時 平成28年2月10日(水) 13:30~14:30
開催場所 SMBC日興証券株式会社 仙台支店
説明者 経営企画部 副部長兼IR室長 小室 昌彦

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 個人投資家向け説明会資料(1.49MB)

説明会の様子

当説明会では、当社グループの概要や事業内容、株主優待制度などについてご説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.パチンコ産業は景気に左右されやすいのか。

A.過去には不況に強い産業と言われていた時もありました。しかしながら、リーマンショック以降の個人消費の低迷やサラリーマンの小遣い減少に合わせて、当産業においてもファンの節約志向やファン人口の減少が見られ、景気との連動性は強くなっていると思います。

Q.2012年度のパチンコ機販売シェアが落ち込んだ理由について。(資料P.6)

A.2010年、2011年と当社商品に対する市場評価が徐々に低下していました。この流れを断ち切るため、開発方針の変更と商品のブラッシュアップを行いました。その結果、販売タイトルが減少し、一時的に販売シェアが落ち込みましたが、2013年以降は販売シェアを回復させることに成功しています。

Q.パーラーを経営している企業は上場していないのか。

A.国内に上場している企業はありませんが、香港証券取引所において、ダイナムジャパンホールディングスとニラク・ジー・シー・ホールディングスが上場しています。

Q.くぎ問題が話題となっているが、上場企業として業界のコンプライアンスにどのように取り組んでいくのか。

A.くぎ問題につきましては、業界全体で協力をして対象となるパチンコ機を回収していくことになります。業界のコンプライアンスについては、他の上場会社と協議を行った上で、メーカーの組合である日本遊技機工業組合(日工組)に提言することを通じて、業界のコンプライアンス体制の強化に取り組んでいきたいと考えています。

Q.マーケットが縮小傾向にあるが、改善させる取り組みは行っているのか。

A.マーケットの縮小は、ファン人口の減少が大きな要因と捉えています。したがって、ファンを増やすことが大きな課題となっていますが、昨今の各種規制の変更により射幸性を抑えた遊技機にシフトしていく中で、多くのファンが参加しやすい市場環境を構築したいと考えています。

Q.M&Aや新規事業展開など、豊富な資金を活用した積極的な投資は行わないのか。

A.投資については、期待収益とその確実性が重要だと思いますが、現在の事業を上回る期待収益が望める投資を見出せないため、結果的に慎重なスタンスとなっています。なお、新規事業の展開を全く否定するわけではありませんが、当社の成長戦略は資料P.15の通り市場浸透(シェア向上)が中心となります。

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