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IRカレンダー・イベント

「個人投資家向け会社説明会」開催のご報告(平成27年3月20日開催)

開催日時 平成27年3月20日(金) 13:00~14:00
開催場所 野村證券株式会社 名古屋支店
説明者 経営企画部 次長兼IR室長 小室 昌彦

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 個人投資家向け説明会資料

説明会の様子

当説明会では、当社グループの概要や事業内容、株主優待制度などについてご説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.貸借対照表上の利益剰余金が潤沢だが(資料p.33)、有価証券等による運用益はどの程度あるのか?

A.剰余金の運用は国債や定期預金、取引先との関係維持・強化のための株式などですので、運用益は国債の利回り程度とご理解ください。当社では運用を目的としたリスク資産への投資は行っておらず、M&Aなどビジネス上の投資に活用するために換金性を重視しております。

Q.シェアアップを図るために他社と合併するメリットはあるのか?

A.合併によるメリットはあると思いますが、上位メーカーには未上場のオーナー企業が多く、利益も確保できているため足元ではM&Aなどは活発化しておりません。一方、中小メーカーでは厳しい経営状況の企業もあると思いますので、今後は再編が進む可能性があります。

Q.パーラー店舗数が減少しているが何か対策はあるのか?

A.パーラー店舗数の減少率以上にファン数が減少しており、パチンコ業界全体で深刻に捉えております。「プレイ料金の高額化」(資料p.12)などがファン減少の理由として考えられることから、業界14団体が業界を横断する遊技産業活性化委員会(資料p.13)において、メーカーにはローリスクローリターンでより多くの人が楽しめる遊技機の提供が求められています。これらの具現化のため、パチンコメーカー組合のルール変更が実施されており、今年の秋以降の新商品は現状よりもローリスクローリターンのパチンコが中心になる見込みです。なお、パーラーもファン増加に向けた施策を進めており、業界一丸となって取り組んでおります。

Q.IP(コンテンツ)を使用していない遊技機とは具体的にどのようなものか?

A.当社グループのパチンコでは「うちのポチーズ」(資料p.12、2014年5月)、「フィーバークィーン」(2014年11月)などがあります。

Q.タバコくさいのが嫌でパチンコをやめた、環境は改善しているのか?

A.現在のパーラーでは煙対策として、各遊技機の間に小型の空気清浄機や仕切り板を設置している店舗もあります。また、禁煙フロアを設けている店舗もあるためタバコの煙が苦手な方はそのような店舗を選ばれているようです。

Q.2020年のオリンピック開催、足元の円安などにより海外からの観光客が増加しているが、パチンコをアピールしプレーしてもらうことで市場が活性化するのではないか?

A.福岡県などでは韓国からの観光客がパチンコをプレーしているケースもあると聞いています。海外の観光客にパチンコをプレーしてもらうためには言葉の問題などがありますが、パチンコ業界としては前向きに検討しております。

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