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IRカレンダー・イベント

「個人投資家向け会社説明会」開催のご報告(2015年2月20日開催)

開催日時 2015年2月20日(金) 14:00~15:00
開催場所 野村證券株式会社 府中支店
説明者 経営企画部 IR室 課長 磯野 雅洋

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 個人投資家向け説明会資料

説明会の様子

当説明会では、当社グループの概要や事業内容、株主優待制度などについてご説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.カジノが話題となっているが、今後カジノ向けのスロットマシンを販売する考えはあるのか。

A.カジノに設置されるスロットマシンはパチスロとは異なる仕組みのものですが、似ている部分もあるのでノウハウを活かせるチャンスがあれば参入を検討したいと考えています。しかしながら、全国に約450万台設置されているパチンコ・パチスロ(以下、遊技機)と比較するとカジノは国内に多くても10か所程度の開設と考えられており、カジノ向けスロットマシンの市場規模は大きなものにはならないと考えています。

Q.過去のパチンコ業界は景気が良かったイメージだが、最近は低迷していると思う。その原因は何なのか。

A.プレイ料金の高額化等(資料p.12)によりファン人口が減少していることが原因と考えております。このような現状を打開するために、低予算でプレイできるパチンコの提供など、パチンコ業界の高コスト体質の改善についてメーカーとパーラーが一体となって話し合いを進めています(資料p13)。

Q.海外への輸出は行っているのか。

A.現在、遊技機の輸出は行っておりません。遊技機は風適法の下で運営されているため国内販売を前提に開発・製造を行っており、海外では法規則が整備されていないことが要因です。過去に台湾で法規則が整備されていた頃、パチンコを販売したことがあり、現地では一定の人気がありました。そのため、アジア圏では受け入れられる可能性はあると考え、調査は行っておりますが、現時点では輸出が可能な地域を見出すまでには至っておりません。

Q.平成25年3月期の業績が落ち込んでいる理由について。

A.当社は当社商品に対する市場評価が徐々に低下していることを問題視しておりました。その中で、「フィーバー機動戦士ガンダム」は平成25年3月期に大型プロジェクトとして発売を計画していました。しかしながら、当時まだ当社に対する市場評価は改善しておらず、このプロジェクトが当社の販売シェア向上の契機となるものであったため、完成度を高めることにこだわり開発期間を延長いたしました。また、合わせてその他商品につきましても開発期間を延長したため、平成25年3月期は販売タイトル数が予定を大幅に下回り、売上高、利益とも低い水準となりました。

Q.平成25年3月期の財務活動によるキャッシュフローがマイナスとなっている理由について。

A.主に定期預金への預け入れを行ったことよるものです。

Q.パチンコ・パチスロのレンタルは実施しているのか?

A.レンタルは実施しておらず販売のみとなります。

Q.遊技機の撤去後はどのように取り扱われているのか。

A.当社では、遊技機を回収して別の仕様で低価格でパーラーに提供するリユースの仕組みを構築しています。また、中古機マーケットで売買されたり、遊技機を専門としたリサイクル業者によって廃棄処理されるほか、一部の部材は、遊技機あるいは他の電子機器にリサイクル利用されます。

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