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IRカレンダー・イベント

「個人投資家向け会社説明会」開催のご報告

開催日時 平成26年12月9日(火) 13:30~14:30
開催場所 SMBC日興証券株式会社 藤沢支店
説明者 経営企画部 IR室 係長 田中 賢道

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 個人投資家向け説明会資料

説明会の様子

当説明会では、当社グループの概要や事業内容、株主優待制度などについてご説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.利益率の悪化で2015年3月期は増収減益予想だが、2016年3月期の見通しはどうか。

A.2015年3月期は増収にもかかわらず減益となる要因としては、まず売上総利益率の見通し悪化(47%→40%)があります。これは、差別化戦略の一環として外観のインパクトに注力しているため、材料費が上昇しています。加えて、映像の高度化対応などにより研究開発費が上昇し、営業利益率の見通しも悪化(18%→11%)します。現在、原価低減や開発費抑制を進めるとともに原価の抑えられるシンプルな商品の開発にも取り組んでおります。現時点で2016年3月期の具体的な数字は申し上げられませんが、今後利益率は改善できると考えております。

Q.カジノへの進出には積極的ではないようだが、カジノがパチンコと競合する恐れはないか。

A.日本のカジノは統合型リゾートを目指しており、当面は開設されても全国に2-3カ所に限られるといわれており、非日常的な娯楽と考えられます。対して、パチンコは全国に1万2千店舗弱ある日常的な娯楽であり、パチンコファンがカジノに興味を示すことはあるでしょうが、競合は限定的であると考えております。

Q.株式分割で最低投資金額を下げたり、自社株買いで一株当たり価値を高める考えはあるか。

A.株式分割については2000年に1株→1.5株に分割して以来、実施していません。ただ、当社の最低投資金額が上場企業の中でも高い水準であることは認識しております。また、自社株買いについてはこれまでに発行済株式数の約4%を取得しておりますが、当面は業績の回復を優先し、一株当たりの価値を高めていきたいと考えております。

Q.高齢化社会が進む中、今のパチンコは複雑・派手で疲れる。気楽に楽しめるものを開発してほしい。

A.貴重なご意見ありがとうございます。当社では先ほど紹介した羽根物の「うちのポチーズ」(資料p.18)や、ドラムタイプの「フィーバー・クィーン」など、シンプルで長く遊べる遊技機を投入し、好評を頂いておりますので、今後もシンプルでドキドキ感を味わえる商品の開発には引き続き積極的に取り組んでまいります。

Q.カジノ法案の動きと並行してパチンコに関する新たな法制化を目指す動きもあると聞くが。

A.カジノ法案と合わせてパチンコの法規則の改正を望む意見も一部あるようですが、当産業に携わる多くの事業者は現行の「風適法」の下での営業を望んでいるようです。

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