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IRカレンダー・イベント

「個人投資家向け会社説明会」開催のご報告

開催日時 平成26年11月21日(金) 14:00~15:00
開催場所 大和証券株式会社 横浜駅西口支店
説明者 経営企画部 次長兼IR室長 小室 昌彦

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 個人投資家向け説明会資料

説明会の様子

当説明会では、当社グループの概要や事業内容、株主優待制度などについてご説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.最近のパチンコは勝率が悪くなっていると思う。ファンの勝率はどの程度なのか。

A.まず、市場全体のお話をさせていただくと、パチンコ貸玉料18.8兆円の内、85%は景品としてファンに還元されています(資料P.10)。しかしながら、最近のマシンの特徴として、獲得できる賞球やメダル数は上昇しているものの、大当たりを体験できる人々が減少しています。これはファン人口の減少となっている要因であるため、当社は多くの人が大当たりを体験できる遊技機を積極的に提供していきたいと考えています。

Q.SANKYOはパチンコ・パチスロ事業においてどのような競争優位性があるのか。

A.遊技機の開発は定められた規則の範囲内で行わなければなりません。その規則の範囲内で多種多様な遊技機を開発するノウハウを有していることが当社の競争優位性であり、その結果、長年にわたりトップグループに位置しています。

Q.平成27年3月期の業績予想は、パチンコの販売台数が増加し増収減益の計画となっているがこの要因を教えてほしい。また、パチスロの販売が前期実績と比べ減少(11.6万台→7.5万台)している要因も教えてほしい。

A.資料P.17の「FEVER KODA KUMI LEGEND LIVE」をはじめ、外観のインパクトを重視したマシンの開発により原価率の上昇を見込んでいることが主な要因です。また、パチスロの計画販売台数については、前期に販売した商品の評価があまり芳しくなかったことから、タイトルを絞り込みクオリティを高めた商品の投入を優先させているため減少しています。

Q.私はパチンコをやったことがないが、パチンコを無料で体験できる機会はないのか。

A.今年の4月に「パチンコ&パチスロフェスタ2014」というイベントがあり、ここではファンや未経験者などにパチンコ・パチスロを無料で体験する機会を提供しました。また、一部パーラーにおいて無料で体験できるイベントを開催しているところもあるようです。しかしながら、このようなイベントが浸透していないことが業界の課題として挙げられ、産業のPR活動の改善が必要だと考えています。

Q.カジノ法案が報道等で取り上げられているが、遊技機業界の在り方を議論している報道もあるようだ。今後、遊技機業界はどのような方向性に進んでいくのか。

A.カジノ法案と合わせてパチンコの法規則の改正を望む意見も一部あるようですが、当産業に携わる多くの事業者は現行の「風適法」の下での営業を望んでいるようです。

Q.遊技機の開発サイクルと開発費について教えてほしい。

A.個別タイトルの開発期間は概ね2年です。開発費につきましては、著名な版権や液晶の有無によって様々ですが、今期はパチンコ・パチスロ合わせて17タイトル(リユースを除く)、研究開発費は255億円を計上しています。

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