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IRカレンダー・イベント

「個人投資家向け会社説明会」開催のご報告

開催日時 平成26年11月21日(金) 13:30~14:30
開催場所 野村證券株式会社 松江支店
説明者 経営企画部 IR室 課長 磯野 雅洋

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 個人投資家向け説明会資料

説明会の様子

当説明会では、当社グループの概要や事業内容、株主優待制度などについてご説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.2015年3月期の見通しが増収減益の理由について。(資料p.20)

A.増収の要因はパチンコの販売台数増によるものです。一方、減益の要因としては、まず売上総利益率の見通し悪化(47%→40%)があります。これは、差別化戦略の一環として外観のインパクトに注力しているため、材料費が上昇しています。加えて、映像の高度化対応などにより研究開発費が上昇し、営業利益率の見通しも悪化(18%→11%)します。現在、原価低減や開発費抑制を進めるとともに原価の抑えられるシンプルな商品の開発にも取り組んでおりますので、今後利益率は改善できると考えております。

Q.SANKYOは無借金経営なのか。(資料p.32)

A.そうです。

Q.グロース評価からバリュー評価になった要因について。(資料p.26)

A.2008年までのグロース評価の時期はパチンコ機の販売マーケットが拡大していましたが、バリュー評価となった2009年より後には販売マーケットが縮小傾向となっていることが要因だと思います。当社も2008年3月期の売上高が過去最高額となっております。

Q.現在のパチンコ業界の状況について教えてほしい。

A.長引く不況や娯楽の多様化などによりパチンコファン人口は減少傾向にあり、厳しい状況が続いております。
ファン人口の増加に向けてメーカー・パーラー等の組合が一体となって話し合いを進めている遊技産業活性化プロジェクト(資料p13)では、ファン創出のため、低予算でプレイできる遊技機の提供について取り組みを進めています。また当社では、若年層に人気の高いコンテンツの活用など、参加率の低い若年層がパーラーへ来店するきっかけ作りにも取り組んでおります。

Q.国内でカジノが実現した場合SANKYOは参入するのか。

A.日本のカジノは統合型リゾートを目指しており、多くの産業にビジネスチャンスがあると思われます。中でもオペレーターは収益性が期待できると言われておりますが、当社はオペレーターのノウハウを有しているわけではなく、これからノウハウを得ようとしても莫大なイニシャルコストが必要となります。したがって、オペレーターとして参入することよりも、メーカーとしてチャンスがあれば参入したいというスタンスを取っております。

Q.保有する不動産に含み益はあるのか。

A.ありません。

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