MENU
IRカレンダー・イベント

「2015年3月期第2四半期 決算説明会」開催のご報告

開催日時 2014年11月7日(金) 10:00~11:00
開催場所 ベルサール八重洲
説明者 代表取締役社長 筒井 公久

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 平成27年3月期 第2四半期決算説明会資料

説明会の様子

平成27年3月期第2四半期の決算概要について説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.パチスロ型式試験の運用変更が市場に与える影響について教えてほしい。

A.パチスロについての型式試験スケジュール等は説明会資料p13に記載のとおりですが、今はメーカーの組合である日電協(日本電動式遊技機工業協同組合)と日工組(日本遊技機工業組合)でパチスロ新要件機の自主規制の内容についても話し合いを進めています。なお、パチスロ新要件機は現在市場に設置してあるAT・ARTタイプと同様のものとすることは難しいと思われるため、ややメダルの払い出しを抑えたものになることが考えられます。また、今後の販売市場につきましては前年度の約130万台を下回る水準が予想されますが、新しいゲーム性を実現することにより需要を喚起することが重要であると考えております。

Q.足元のSANKYOグループ商品についての市場からの評価、今後の戦略について教えてほしい。

A.今期の業績見通しについて説明させていただくと、上半期の業績は低水準となりましたが、これは当初より下半期に大型タイトルを集中させた計画としているためであり、現時点では通期の見通しを変更する必要はないと考えております。なお、第3四半期のパチンコは「FEVER KODA KUMI LEGEND LIVE」、「CR ayumi hamasaki 2」、「フィーバークィーン」、「ヱヴァンゲリヲン9」で16万台強の多台数の受注をいただいており、市場から評価されていると考えております。加えて12月に「フィーバースター・ウォーズ」を投入予定であり、第4四半期には大型タイトルを含めSANKYO、JBブランドで4タイトル、Bistyブランドで1タイトル、その他リユース商品を計画しており、開発も順調に進んでおります。
また、パチスロにつきましても、12月に投入予定の「蒼穹のファフナー」には当初の予想を上回る引き合いがあり、第4四半期にはSANKYO、Bisty各ブランドで1タイトルずつの販売を計画しております。
今後につきましては、パチンコではゲーム性のバリエーションを増やしラインアップを充実させることも考えおり、パチスロにつきましては多少時間を要しても一定台数以上の販売が見込めるような付加価値を高めた商品の開発を進めてまいります。

Q.次期(2016年3月期)は今期以上の業績を期待してよいのか。

A.次期の業績見通しにつきましては現段階で申しあげることはできませんが、継続的な業績拡大のためには引き続きシェア向上を図るとともに厳しい市場環境を好転させることが必要だと考えております。遊技産業活性化委員会ではメーカー、パーラー等の組合が一体となり、ファンの需要を喚起することで参加人口の回復に向けて取り組みを進めています。メーカーの役割としては遊技機のゲーム性、バリエーションの充実が求められており、新規・休眠ファンに刺激を与えるような商品を浸透させていくことで奏功するものと考えております。

前のページに戻る