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IRカレンダー・イベント

「個人投資家向け会社説明会」開催のご報告(平成26年9月12日開催)

開催日時 平成26年9月12日(金) 14:00~15:00
開催場所 野村證券株式会社 旭川支店
説明者 経営企画部 次長兼IR室長 小室 昌彦

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 個人投資家向け会社説明会資料

説明会の様子

当説明会では、当社グループの概要や事業内容などに加え8月20日に決定した株主優待制度についてご説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.株主優待について。北海道から優待券の対象となるゴルフ場(群馬県)までは距離が遠い。もっと汎用性があるものを検討して欲しい。

A.株主優待制度につきましては、ゴルフ場を利用できない株主様が不平等感を持たれることもありうると認識しております。今後、株主、投資家の皆様のご意見を聞きながら改善を検討してまいりますので、長い目でご期待いただきたいと考えております。

Q.テレビCMに登場するロボットの製造も行っているのか。(資料p.2)

A.テレビCMに登場するロボットはCM中での演出用なので当社の商品ではございません。当社がいわゆる「ロボットもの」商品に定評があること、および革新的なものづくりを象徴するキャラクターとして覚えていただければ幸いです。

Q.海外展開はしていないのか。

A.現在、パチンコ・パチスロの輸出は行っておりませんが、大きな要因として、海外では法規則が整備されていないことがあります。パチンコ・パチスロは風適法の下で運営されているため国内販売を前提に開発・製造を行っております。しかしながら、過去に台湾で法規則が整備されていた頃、パチンコを販売したことがありますが、現地では一定の人気がありました。そのため、アジア圏では受け入れられる可能性はあると考え、調査は行っておりますが、現時点では輸出が可能な地域を見出すまでには至っておりません。

Q.カジノが日本で解禁された場合、参入する考えはあるか。

A.報道等によると日本のカジノは統合型リゾートを目指しており、オペレーターは収益性が期待できると言われております。しかしながら、当社はオペレーターのノウハウを有しているわけではなく、これからノウハウを得ようとしても莫大なイニシャルコストが必要となります。したがって、オペレーターとして参入することよりも、メーカーとしてチャンスがあれば参入したいというスタンスを取っております。

Q.過去に自己株式を取得しているが、近年は実施していない。継続的に実施することで投資家は安心すると思う。

A.当社ではROEを高めることは重要であると認識しております。そのためには自己株式を取得し自己資本を減少させる方法もありますが、まずは利益を高めることでROEを向上させたいと考えております。

Q.剰余金の使い道として、大型の設備投資を行う予定はあるのか。

A.当面、大型の設備投資は予定しておりません。一方、当パチンコ業界は厳しい経営環境にあるため、メーカーの統廃合などM&Aが活発化することが考えられます。剰余金の有効活用を通して、M&Aを優位に進めることも念頭に置いています。

Q.平成25年3月期の業績が落ち込んだ理由について。

A.資料p6のパチンコ販売シェアのとおり、平成22年頃から当社商品に対する市場評価が徐々に低下していることを問題視しておりました。一方、平成25年3月期につきましては、当初「フィーバー機動戦士ガンダム」(以下、「ガンダム」という)の販売を計画し、当期の柱となる商品と位置づけておりました。平成22年頃から「ガンダム」の開発に着手しましたが、その間、当社に対する市場評価が改善することはありませんでした。「ガンダム」は当社の販売シェア向上の契機となる商品と考えていたため、完成度を高めることにこだわり開発期間を延長いたしました。また、合わせてその他商品につきましても開発期間を延長したため、平成25年3月期は販売タイトル数が予定を大幅に下回り、売上高、利益とも低い水準となりました。なお「ガンダム」は、平成26年3月期に販売いたしましたが、期待通りの評価は得られたものと認識しております。

Q.私は時々パーラーに足を運ぶが、複雑で難しそうなパチンコが多いのでプレーせずに店を出ることがある。

A.ご指摘のように現在のパチンコが以前と比較して複雑になり遊び方がわからないため、プレーできなくなったとの声があることを認識しております。そのため当社では、現行の液晶を搭載した遊技機とともに液晶を搭載しないハネモノやドラムタイプといったシンプルなゲーム性の商品の開発にも取り組んでおります。また、遊技産業活性化委員会の発足などパーラーもシンプルなパチンコの導入には以前より前向きになっており今後は増えてくるものと思われます。

Q.北海道ではパーラーの屋号がよく変わっており、倒産も多いのではないか。パーラーへの販売について、直販率と貸倒の発生状況を教えてほしい。

A.当社のパチンコ直販率は約65%(Bisty商品を除く)です。なお、当社ではパーラーの経営状況を調査した上でパーラーごとの支払い方法を設定しております。この結果、貸倒引当金の実施率は売掛債権に対して1%未満の低水準で推移しております。

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