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IRカレンダー・イベント

「個人投資家向け会社説明会」開催のご報告

開催日時 平成26年9月2日(火) 13:30~14:30
開催場所 SMBC日興証券株式会社 甲府支店
説明者 経営企画部 次長兼IR室長 小室 昌彦

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 個人投資家向け会社説明会資料

説明会の様子

当説明会では、当社グループの概要や事業内容などに加え8月20日に決定した株主優待制度についてご説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.資料p.15では男性20代の参加率が31.2%から13.2%と減少しているが、若年層のパチンコ離れに対してどのような対策を行っているのか。

A.若年層に人気の高いコンテンツの活用やパチンコ・パチスロのスマートフォンアプリの提供により、パーラーへ来店するきっかけ作りに取り組んでおります。また、若年層はゲームの仕組みを理解した上でプレイをするため、勝率を重視する傾向があります。したがって、リターンが低めでも勝率が期待できるような商品ラインアップを揃えていく必要があると思います。

Q.年配層への商品戦略があれば教えてほしい。

A.現在のファンの中心は50代と認識しておりますが、現在のファンは現行の遊技機を受け入れていると捉えています。一方、パチンコを辞めてしまった人は、その理由として遊技機の複雑化や画一化を挙げています。当社では、液晶を搭載しないハネモノやドラムタイプといったシンプルなパチンコ機の開発にも注力していくことにより、年配層や休眠層にアプローチしていきます。

Q.10年ぐらい前のパチンコ機で好きだったものがあるが、今それを販売することはできないのか。

A.法規制により遊技機の設置および販売の期限は3年間と規定されています。したがって全く同じものを再販することはできません。人気機種をリメークし、シリーズ化する例は多々ありますが、ご指摘のように10年前と比べて複雑になったという声も聞こえるので、ゲーム性をシンプルにすることも検討課題と捉えております。

Q.パチンコ・パチスロのファンは利潤追求型と時間消費型、どちらが多いのか。私は利潤追求型が多いと感じている。時間消費型のファンを増やせば、産業も好転するのではないか。

A.非常に適切なご意見と思います。統計がないのでどちらが多いかは回答できませんが、ファン人口が1,740万人から970万人と10年間で減少した(資料p.15)理由として、私どもメーカー、パーラーとも利潤追求型のファンに偏重したことがあると思います。他の娯楽、例えば映画なら2,000円弱で2時間程度楽しめるわけですので、こういった料金水準も考慮した上で、商品作りや店舗運営を考える必要があると思います。遊技産業活性化委員会(p.17)でも重要な課題と認識しており、長いスパンで改善に取り組んでいきたいと思います。

Q.海外展開はしていないのか。

A.台湾で一時的に法整備されていた頃輸出を行っておりましたが、現在は行っていません。パチンコ・パチスロは風適法の下で運営されており、国内販売を前提に開発・製造を行っているため法規則が整備されていない国へ輸出することは難しいと考えています。

Q.日本でのカジノ解禁を視野に入れた取り組みは行っているのか。

A.参入に向けた積極的な取り組みを行っておりませんが、カジノマシンの開発でノウハウを活かせるチャンスがあれば参入を検討したいと考えています。

Q.パチンコ・パチスロの台の上にあるデータランプも取り扱っているのか。

A.取り扱っていますが、扱い量はあまり多くないと思います。

Q.今後も1株150円の配当金は継続するつもりなのか。

A.当社の経営陣は、長期保有の株主様がここ数年は十分な値上がり益を享受できていないことを理解しております。それでも当社を支持していただいている株主様には感謝しており、現状の配当金を継続することで報いたいと考えています。

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