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IRカレンダー・イベント

「個人投資家向け会社説明会」開催のご報告(2014年8月21日開催)

開催日時 2014年8月21日(木) 13:30~14:30
開催場所 SMBC日興証券株式会社 奈良支店
説明者 経営企画部 IR室 課長 磯野 雅洋

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 個人投資家向け会社説明会資料

説明会の様子

当説明会では、当社グループの概要や事業内容などを説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q.これまで減配をしたことがないとのことだが、今後もこの方針は変わらないのか。

A.今年度は配当性向がほぼ100%となりますが、安定した財務体質等を勘案し、今後も安定配当は続けていきたいと考えています。また、パチンコ・パチスロの販売シェア回復に向けた施策に取り組んでおりますので、業績を向上させることで、配当の水準も高めてまいりたいと考えています。

Q.今期は売上総利益率の悪化で増収減益になるとのことだが、今後は改善すると考えてよいのか。

A.増収の要因は資料p.21のとおり、パチンコの販売台数増によるものです。一方、減益の要因としては、まず売上総利益率の見通し悪化(47%→40%)があります。これは、商品差別化戦略の一環として外観のインパクトに注力しているため、材料費が上昇しているためです。加えて、映像の高度化対応などにより研究開発費が上昇し、営業利益率の見通しも悪化(18%→11%)します。しかしながら、現在、原価低減や開発費抑制を進めておりますので、今後利益率は改善できると考えております。

Q.カジノが日本で解禁された場合、参入する考えはあるか。また、カジノはパチンコと競合することになるのか。

A.当社はカジノ施設の運営に進出する考えはありませんが、カジノマシンの製造などでチャンスがあれば検討したいと考えています。パチンコとの競合については、カジノは当初国内で3か所、将来的に多くても10か所程度の開設と考えられており、一度は出かけてみたいと考えるパチンコファンの方もいらっしゃるでしょうが、日本全国に店舗があり、気軽に出かけられるパチンコとの競合は限定的であると考えています。

Q.ファン人口が減少する中、若年層、あるいはシニア層を取り込むための当社の施策について。

A.平成26年10月に発売予定の倖田來未さんとタイアップしたパチンコのように、若年層に人気が高いコンテンツの活用、あるいはスマホアプリの提供、実機連動サービスの強化などに取り組んでいます。また、昔のように誰かに誘われてパチンコを始めたというケースが少なくなっているように思いますので、パチンコをやめた休眠層を掘り起こして、パチンコが面白いということを広めてもらえるよう、多種多様な商品の開発を進めてまいります。これはシニア層取り込みとも相通じますが、「時間はあるけれど、お金はあまり使いたくない」というニーズに対応した、低投資で長く遊べる商品を積極的に提供していきたいと考えています。

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