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IRカレンダー・イベント

「個人投資家向け会社説明会」開催のご報告(平成26年5月16日開催)

開催日時 平成26年5月16日(金) 14:00~15:00
開催場所 SMBC日興証券株式会社 福山支店
説明者 経営企画部 IR室 係長 田中 賢道

説明会当日に配布いたしました資料はこちらからご覧いただけます。

  • 個人投資家向け会社説明会資料

説明会の様子

当説明会では、当社グループの概要や事業内容などを説明いたしました。
以下、主なご質問の紹介です。

Q. パチンコのシェアが低下している理由について。(資料p.6)

A. 当社の商品が他の有力メーカーと比べて高い評価を獲得できなかったため、シェアが低下したと捉えています。その対策として商品力を高める施策を打っておりますので、今後はシェアの回復を果たせると考えています。なお、平成25年は約13%のシェアとなる見通しであり、平成26年は20%弱のシェア獲得を目指しております。

Q. 平成27年3月期の『予想PER25.6倍』について、同業他社と比べて高い値なのか。(資料p.8)

A. 同業他社や当社の過去の平均と比べて平成27年3月期の予想PERは高い値となっています。これは、一時的にEPSが低下するためであり、その要因は高い人気を獲得すべく遊技機の外観に従来以上にこだわった商品を投入することで粗利率が低下するためです。現在はパーラーやファンに選んでもらうことを優先していますが、当社の狙い通りの実績が出てくれば利益率の改善を図れると考えています。

Q. 配当性向について25%は低いのではないか。(資料p.29)

A. 配当につきましては安定配当と配当性向25%を指針としています。そのため予定どおり年間150円の配当をお支払いした場合の配当性向は平成26年3月期では62%、平成27年3月期では98%となる見込みです。

Q. パチンコを海外で販売することはできないのか。

A. パチンコ・パチスロは風適法の下で運営されている日本特有の娯楽であり、当社も国内のみで販売することを想定して開発・製造を行っているため輸出はしていません。そのため、パチンコ・パチスロの法規則が整備されていない国へ輸出することは難しいと考えています。

Q. SANKYOの株価が下がっている要因について。

A. 基本的には業績に連動していると考えています。また、直近では平成27年3月期の業績予想が減益であることも影響していると思います。

Q. パーラーの廃業が増えているのではないか。

A. パーラー店舗数は近年減少が続いていますが、これはパーラー店舗の大型化が進んでいるためです。傾向として1,000台クラスの遊技機を設置する大型店舗の増加と500台以下の店舗の減少が見られます。なお、全国に設置してある遊技機の台数については近年5年間では横ばいで推移しております。

Q. 国内カジノが実現した場合、パチンコ業界と競合するのではないか。

A. 産業としての競合は限定的と考えています。日本のカジノは統合型リゾートで数ヶ所に設置されると聞いていますが、ホテルやショッピングモールなどが併設される統合型リゾートと全国約12,000店舗のパチンコパーラーは趣旨や客層が異なるものと思います。

Q. 「ヱヴァンゲリヲン」シリーズの市場評価について、パチンコでは回復することができているが、パチスロでは回復できていない理由について。(資料p.25)

A. 同シリーズのパチンコは、従来から踏襲してきたゲーム性を思い切って刷新したことが市場の高評価に繋がったと認識しています。一方、パチスロはボーナス重視型(Aタイプ)を中心に進めてきましたが、徐々に市場のニーズとマッチしなくなってきたと認識しています。今後は従来型の踏襲に囚われることなく、ファンニーズを的確に捉え、外部のノウハウなども活かすことで高評価につなげてまいります。

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