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トップメッセージ

株主・投資家の皆さまへ、SANKYOグループの近況について報告させていただきます。

代表取締役社長(COO) 筒井 公久

株主、投資家の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申しあげます。平成30年3月期第1四半期連結決算のご報告をするにあたり、ここにご挨拶を申しあげます。

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用情勢の改善や消費マインドの持ち直しを背景に個人消費・設備投資ともに底堅く推移しており、企業収益は改善基調にあります。一方で、地政学リスクや米欧の政策動向等が中長期的な景気下振れリスクと認識されております。

当パチンコ・パチスロ業界では、平成28年12月に「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」(通称:IR推進法)が成立したことに伴い、公営競技等とともにギャンブル依存症対策への取り組み強化の検討を進めております。その一環として7月には警察庁から「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則案」(いわゆる遊技機規則改正案)が公表され、平成30年2月1日からの施行が予定されております。これらの動きに歩調を合わせる形で、当業界では依存症問題に配慮しつつ手軽に遊べる遊技環境を整備することを重点課題として取り組んでおります。

こうした中、当社グループではパチンコ3タイトル、パチスロ1タイトルを販売いたしました。主力のパチンコにつきましては前期に販売した商品の新スペックでの追加販売が中心であり、大型タイトルの販売は第2四半期以降に予定しているため、当第1四半期の売上は低水準にとどまりました。

以上の結果、売上高111億円(前年同四半期比18.5%増)、営業損失23億円(前年同四半期は26億円の営業損失)、経常損失18億円(前年同四半期は24億円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失11億円(前年同四半期は19億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

代表取締役社長(COO) 筒井 公久

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