
遊技機の製品サイクルの短縮化傾向により、短期集中的な受注・生産が必要とされる近年のパチンコ市場。この流れに対応するために、2001年4月に群馬県伊勢崎市の三和工業団地内に「三和工場」を建設しました。北関東自動車道「伊勢崎インターチェンジ」に隣接する立地は、北関東の物流の拠点でもあり、全国への迅速な製品供給が可能になりました。緑化計画にもとづいた約76,000㎡という広大な敷地に、業界最高水準の機能を誇る設備を備え、パチンコ機の生産能力で日産約6,000台(旧桐生工場の約2倍)を可能にしました。
パチンコ機生産で理想とされる製造ラインは、高精度の「NCルーター」・「全自動釘打ち機」等の製造設備を完備し、あらゆるニーズに素早く対応しながら、高度な製品づくりを実現する生産体制を確立しています。
製品への信頼を揺るぎないものにしているのが検査部門です。部品レベルの検査から、温湿度等の環境テスト、製品の耐久テスト等の、さまざまなテストが行われます。この厳しい検査をクリアした製品だけが、SANKYOの製品として市場に送り出されるのです。

